アウディA4「アバント」は本物のエコカーだ!

4年ぶりの全面改良で5代目となる、アウディの主力車種『A4』にワゴンタイプの「アバント」が追加された。
先代と比べ、全長で120ミリ、全幅で55ミリ、ホイールベースで168ミリ大きくなって安定感が増している。荷室容量も490リットルと余裕がり、後部シートスペースもワゴンとしての居住性、使い勝手がしっかりと向上している。
1.8と3.2リットルの2タイプで、1.8リットル車は、燃費がガソリン1リットル当たり13.4キロと先代より17.5%も向上。3.2リットル車でも先代より9.4%改善している。
さらに、3.2リットル車には、伝統のフルタイム4駆システム『クワトロ』を備え、走行安定性も申し分ない。
アクセルを踏むと自動的に解除されるパーキングブレーキや、8個のエアバッグなど、安全装備も十分。
ユニークなのは、新車購入後の走行で排出する二酸化炭素(CO2)の1トン分をアウディが費用を負担して相殺する「カーボンオフセット」が導入されている点。
1トン分は約4〜6000キロ走行分の排出量に相当するとのこと。
本来のカーボンオフセットは消費者が上乗せして支払う形だが、アウディが排出枠を買い取るのでユーザーの負担はない。
ユーザーには後日、証明書と専用ステッカーが届く。エコロジストなら是非貼りたいステッカーになるかも。
国内では日産の一部車種が同様の試みをしているが、輸入車では初めてとか。
(読売新聞2008.10.30抜粋)
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アウディA4「アバント」


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